会長 武本延美就任の挨拶

このたび、会長の大任を拝命いたしました石清水八幡宮青年会の武本延美です。身に余る光栄であるとともに、その責任の重さに、改めて身の引き締まる思いでございます。全国氏子青年協議会の更なる発展のため、誠心誠意、全力を尽くす所存でおりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
平素は、全国氏子青年協議会の諸活動に、多大なる御理解と御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年は、第63回式年遷宮に向けた諸行事が、天皇陛下からの御聴許を得て始まりました。5月の山口祭を皮切りに、6月には御樋代木奉迎送行事など、重要な祭典が滞りなく執り行われております。
当会といたしましては、本年6月13日の御木曳行事への参加をはじめ、令和15年の式年遷宮に向けて、会員一同が総氏神である伊勢神宮について深く学べる機会を設けてまいる所存です。
現在、当会の大きな柱となる事業として、12月に執り行われます「新穀献米奉納参拝」と、二年ごとに実施する「育成事業」がございます。
新穀献米奉納参拝につきましては、お米の価格が高騰している時世ではございますが、各地で丹精込めて収穫された新穀を総氏神様に奉納するという取り組みは、誠に意義深い活動であると確信しております。昨年も皆様より多大なるご献米を賜り、厚く御礼申し上げます。本年も全国の氏青会員の皆様と力を合わせ、より多くの新穀を奉納できますよう、引き続きご協力をお願い申し上げます。
育成事業につきましては、現在も令和8年の開催を目指し、鋭意準備を進めております。本事業が、会員の皆様はもとより、そのお子様方、すなわち将来の氏子となる世代が、活躍できるきっかけとなるよう、魅力ある企画を目指してまいります。
第1回育成事業は伊勢の地で開催致しました。我々は今後も式年遷宮を深く学び、日本の良き伝統文化に触れ、参加することで、全国氏子青年として結束を固め、交流を深めてまいります。また、各地の氏子各位とも緊密に連携し、今後の氏青活動が一層発展するための礎を築いてまいる所存です。
会長としてまだまだ未熟の身ではございますが、会員皆様との交流を深め、氏青活動の更なる向上に尽力してまいる所存です。今後とも、皆様の温かいご指導ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。
役員一同、一丸となって邁進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
本年も、氏青綱領の三条を実践し、輝かしい未来と次世代につながる活動を、皆様と共に力強く推進してまいりたいと存じます。




