平成十六年に敬神婦人会とともに私たちの氏子青年会(会員数三十七名)が発足いたしました。

  その目的としては、氏神様への奉仕活動と敬神崇祖の念をもって鎮守の杜の文化や伝統の継承、伝承にあたるとともに、祭礼や活動を通じ、地域の活性化「明るい活力に満ちた小田町の町興し」をテーマに地域福祉奉仕活動、会員相互の親睦と融和を図ることです。

  発足後、早や四年が経ちましたが、主な活動としては、何といっても春祭りの「子供神輿巡行」と祇園祭の「うちわとり」です。

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三重県 平井神社氏子青年会

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会報『うじせい』№66より

うじせい

  「子供神輿巡行」は平成十七年から斎行していますが、年々子供の数が減少してくる中、隣近所声を掛けながら参加者を募り、巡行当初は恥ずかしがって掛け声の出ない子供たちも、沿道の氏子たちの声援の中、徐々に盛り上がり、二基の神輿が町内を一巡して神社に戻る頃には、法被姿も一人前の誇らしげな顔つきの子供たちになっています。

  この「子供神輿巡行」は、将来を担う子供たちの思い出づくりと地域の生活共同体意識を強く認識する行事です。

  また、夏の祗園祭では、恒例の勇壮な「うちわ取り」に奉仕いたしました。この「うちわ取り」は、夏越、疫病除けとして行われており、ご祭神の一つである須佐之男命を喜ばせる勇壮な行事です。

  その他、境内の清掃奉仕活動等につとめ、この白鳳城下の伝統的な自然観の中で、御神徳の昴揚を図る事業を展開し、次世代へ引き継がれる郷土づくりに取り組む所存です。

  年間行事としては以下のとおりです。

四月 総会開催                  十一月 新嘗祭参列
七月 清掃奉仕                  十二月 清掃奉仕
八月 祗園祭「うちわ取り」             一月 歳旦祭参列
九月 観月会参加、慰霊祭参列         二月 建国祭・厄除け年賀祈祷祭参列
十月 秋祭り「宵宮祭」「例祭」参列        三月 春祭り「子供神輿」巡行、
                                  「宵宮祭」「例祭」参列