春日神社氏子青年会では「第11期指定氏子青年会」の指定を受けるにあたり、「次世代に向けて活動をアピールして鎮守の杜で子供達がいつでも遊びに来られるような環境をつくる」ことに重きを置き、次の活動を進めました。

 ① 地域住民とのふれあい、および神社奉仕活動への協働参画事業:
      毎年8月末に開催の「杜の集い」に、これまで氏子青年で作成していた案内ポスタ
     ーを地域の子供たちに作成してもらうこととしました。

 ② 鎮守の杜などの緑化推進・保護育成に関わる事業:
     社有林の下草の刈り取りや竹林の整備に加え役100本の檜を植樹しました。
 
 ③ 獅子神楽の保存・後継者育成事業:
     氏子青年会会員により獅子神楽の保存に努め、各祭事の一ヶ月前から週2回、
     神社社務所に参集して、各パートごとの練習を行いました。昨年は4名が、新たに
     会員に加わり、春から練習を重ね、正月の初舞で、参拝者の前で初披露し、無事
     デビューを果たしました。

 ④ 地域伝統文化の継承:
     これまで地域の老人会の方々が製作してこられた、拝殿に飾る注連縄を氏子青
     年会で伝承していくこととし、昨年より、老人会の方から注連縄作りの指導を受け
     始めました。仕上がりは、老人会の方のものには遠く及びませんでしたが、今後も
     継続して、技術の伝承に努めたいと考えております。

  以上で全国指定氏子青年会の活動報告を終わります。伝統ある春日神社氏子青年会を後世に継承し、百年の節目を目指し今後も精進して参りる所存でありますので、今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
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会報『うじせい』№68より

うじせい