千葉県
会員数 四十名
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ujisei うじせい 氏青 うじこせいねんかい 氏子青年会

玉前神社 氏子青年会

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会報『うじせい』bU8より
  今年の第四十八回定期大会において認証されました、上総國一之宮玉前神社氏子青年会と申します。

  創始以来、上総國一之宮として広く厚い尊崇を集めてまいりました。御祭神 玉依姫命(神武天皇御生母)をお祀りし、延喜式神名帳では名神大社に列せられていました。永禄五年(1562)戦火により、社殿、宝物、文書の多くを焼失し、創始は景行天皇代とされていますが、創建の年代については明らかにされていません。

  古くから(縁結び・子授け・出産・養育)祈願や、皇室はもとより朝廷、豪族、幕府の信仰も厚く源頼朝の妻北条政子が、安産の祈願をしたことが知られています。現在では、ご祭神(玉依姫命)のご神徳と共に、日の御子(鵜茅葺不合命)の御神徳にかかわる信仰も厚くパワースポット、レイラインの日本東端に位置する神社として多くの参拝者があります。

  大同二年(807)に始まったと伝えられる9月13日の例大祭(上総國十二社祭り)は1200年の歴史があり、御祭神(玉依姫命)とその一族の神々由縁の地(釣ヶ崎海岸)に、神馬、各神社神輿、千人余の裸若衆が九十九里の浜を神輿を担ぎ、疾走し集結します。神輿担ぎ手の若衆は(わたしゃ九十九里荒浜育ち 波も荒いが気も荒い〜)と当地伝統の祭唄にあるように、勇ましく玉前神社より釣ヶ崎祭典場までの神の道(往復16キロ)大宮、若宮、2基の神輿を担いで一気に走りきります。

  我々氏子青年会は、古代よりの宝物とし、歴史と(上総國十二社祭り本宮)の誇りを受け継ぎ、上総國十二社祭りをしっかりと次世代に引き継いでいくこと、そして町名の由来ともなっている当神社が、地域と共に今後も栄えていくことを願い活動しています。