最優秀氏子青年会

大神神社大美和青年会 (奈良県)

◆活動内容

○繞道祭
  元旦夜中に行われる繞道祭が大神神社一年間の祭典行事の始まりであります。本会では大神神社摂社十八柱を巡る繞道祭で松明担ぎ手の奉仕によって一年の行事の始まりになります。三ツ鳥居の奥深くにて古代以来の方法できり出されたご神火は2本の松明に移され大松明に点火され、ただちにご神体山三輪山の麓に鎮まる摂社末社を巡ります。このご神火は人々によって持ち帰られ、藻と帰ったご神火は家々の神棚の献灯や雑煮の火種にして一年間の無病息災を祈ります。

○春の大神祭
  4月9日には大神神社の例大祭春の大神祭が執り行われ国家安泰、五穀豊穣が祈られます。この祭りは古く崇神天皇の御代に始まる伝統を持ち、最も重要な祭儀とされています。4月8日に若宮である大直禰子神社の例祭が執り行われ、大田田根子命(若宮神)の御霊代を大神神社拝殿のお遷します。
  9日午前に春の大神祭(例祭)が行われ、午後1時から「若宮神幸祭」として大田田根子命(若宮神)の御霊代を神輿の御遷しします。
  神輿は大美和青年会によって舁がれ、三輪山より里人の住む三輪の町中を巡り歩きます。また例祭に渡御されるのが主祭神である大物主大神ではなくその神裔である大田田根子命(若宮神)となるのもひとつの特徴です。

○その他の活動
  ホかに大神神社正月の初詣駐車場整理、春秋の講社崇敬会大祭、新嘗祭、綱越神社例祭(おんばら祭)にて神賑行事(バザー店)奉仕。秋の大神祭で太鼓台の神賑行事奉仕を行っている。また、平成九年大神神社平成の大造営に伴い、和太鼓団体「和太鼓大美和」を結成し活動を通して地元地域への貢献を行っている。
会報『うじせい』bU8より