東北・北海道地区研修会開催される


  平成26年7月5日(土)、全国氏子青年協議会東北・北海道地区別研修会が、主管を山形県氏子青年連合会(舟野一会長・鳥海月山両所宮随神會會頭)、担当を寒河江八幡宮氏子青年神輿會(柏倉洋一會頭)により、「結ぶこころ・紡ぐこころ」のテーマの下、寒河江市にて開催された。

 五日午後一時より寒河江八幡宮(鬼海瑞光宮司)に正式参拝、記念写真撮影の後に、会場をこころの宿一龍に移し、開講式が行われ、開式の辞を寒河江八幡宮氏子青年神輿會會頭柏倉洋一が歓迎の言葉と共に申し上げ、県連会長が神宮遥拝の先導を務め、教育勅語の奉読を上杉松岬両神社青年会会長の加藤寿一が行った。引続いて全国氏子青年協議会綱領唱和を県連副会長加藤渉(上杉松岬両神社前会長)が申し上げた。続いて全国氏子青年協議会会長鷹野尚志氏代理監事葛西達也が挨拶を行い、引続いて東北地区連絡協議会会長の丹野一が東北地区を代表して挨拶を行った。続いてご来賓より祝辞を賜ったが、時間の都合上、山形県神社庁の渋谷宣寛様、寒河江市長代理副市長丹野敏晴様、参議院議員大沼みずほ様、山形県議会議員小野幸作様、同じく楳津博士様より頂戴した。
祝電も多数頂戴し、この紙面をお借りしてお心遣い賜った皆様に厚く御礼申し上げたい。
続いて活動報告として寒河江八幡宮氏子青年神輿會の活動DVDを放映し、開講式を閉じた。

 記念講演では、作家で明治天皇の玄孫でもある竹田恒泰先生をお招きし、「皇室に学ぶ日本のこころ」と題して御講演を頂いた。今やテレビ等で大活躍の先生だが、講演の内容はテレビのそれとはまったく異なり、神話や皇室の関わる本格的な内容を解り易い平易な言葉でお話し頂いた。此の度のこの講演に際し、氏子青年だけでは勿体ないとの事で一般の方々にもお声掛けしたが、なかなか周知するのに苦慮し、思うような成果があげられなかったのが残念である。

 閉講式に際し、百五十六名の修了証を授与され、「美はしき山河」を全員で斉唱し、佐藤豊彦県連顧問(寒河江八幡宮氏子青年神輿會相談役)の先導による聖寿の万歳、県連副会長斎藤馨(六椹八幡宮氏子青年会会長)の閉会の辞で無事終了した。

 その後の懇親会は寒河江木遣り会で幕が開き、寒河江八幡宮敬神会の「サクランボ小唄」で花を添えて頂き、東北六県の絆が更に深まる懇親会となったことはいうまでもない。サクランボのような赤誠が神社界を更に盛り上げることを互いに誓い帰路に着いたのであった。

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